時には
 
囲いという名の世界観
 



2005年11月を表示

はちぺーじめ

まず、よく来ているのか必要な資料の場所まで直接取りに行き資料を借りていく者。その後をついて行き効率的に集める要領の良い者。
次に、人だかりがある所に行く者。他の資料に気を引かれる者。この二種類はよく資料がなくなる。
最後に部屋中うろうろして結局見つからない者。これはほとんど資料が見つからない、なぜそんなに要領が悪いのかわからないほどである。
そんな盗み聞きをすることや人間ウォッチングをする毎日なのである。

4・ よく霊を見えることや聞けることは幸せではないと聞くが、見えない者や聞けない者にとってはまったく分からない未知の感覚である。それだけ言われるのだから良いものではないという事は伝わるが、興味とはそれとは別である、できれば期限付きでなれればどう



11月1日(火)00:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | asapoの日常? | 管理


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